国際プロレス '80.07.15 ストロング小林、永源遥VSアニマル浜口、マイティ井上(IWA世界タッグ戦)
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- Strong Kobayashi & Haruka Eigen VS Animal Hamaguchi & Mighty Inoue (IWA World Tag Team Championship)
'80 ビッグサマーシリーズ 第13戦 静岡県 富士市体育館 IWA世界タッグ選手権戦 市販DVD収録試合補完編
浪速ブラザーズの王座奪回戦です。
11:25過ぎの井上と小林の「$☆♭#▲! この野郎、えぇ!」「やるか?この野郎」「やってやるよこの野郎、来いよコラ!」という国際にしては珍しい舌戦も見られますが、二人の関係からアングルだけとも言い難い微妙な緊張感がいいですね。
会場の静かさは別として、試合内容は双方気迫のこもった良い試合なのですが、ラストがどうしても新日側を傷付けずに王座を移動させたい感が滲み出ていて、他団体に流出していた(防衛戦は行っていませんが)至宝のタイトルを奪還したという爽快感は無く、当時のファンからしてみれば国際の格下感を更に感じさせた試合になってしまったと思います。
約25年前に入手したビデオからの動画で、画質音質共に悪いです。
令和の時代になってから国際プロレスの良さを知りました。
私は最初は新日本に国際軍団が殴り込んできた時に罵声ばかり送ってましたが、あの1982年11月4日東京・蔵前国技館でのアントニオ猪木との1対3変則マッチ以来、木村さん、浜さん、寺さんのファンになり、声援をおくるようになってました。浜さんは長州との維新軍団で脚光をあび、寺さん初代タイガ-とのWWFジュニア・ヘビ-級選手権は最高の名勝負でしたし、木村さんは1度でいいから、全日本移籍時に馬場さんに勝ってPWFのベルトを巻いてほしかった。
Eigen Haruka is a sexy gentleman.
I respect him.
マイティのコスチュームセンスが子どもの頃から気になって仕方ありません 今回トランクスは浜さんと合わせているみたいですがシューズのデザインが画像の悪さで判別出来ず またもや気になって仕方ありません
はっきりとした日付まではわかりかねますが'79年のデビリッシュファイトシリーズからイメージを合わせたコスチュームを着用し始めたようです。
永源さんの真面目な試合、初めて観た。
これが41年前のこと。ついこのあいだの事のように思い出す。自分が如何に年をとったか分かる。
国内国外問わず、昭和の名レスラー!たちがどんどん旅立って行かれます。素晴らしい思い出!ありがとう
国際コンビは生きておられますね!良かった!
小林さんのイスが山本さん想定外に痛かったんでしょうか永源さんにケリを入れてますね😅
IWAタッグを争う新日との対抗戦では1番良い試合だったと思います。この試合の主役は永源か?と思える程、彼の活躍に目を見張った。そういう意味では永源の実力者ぶりが見られる貴重な試合動画でした。
どうしても後年のコミカルファイトのイメージが強い永源ですが、おっしゃられているとおり本当は実力者である事が見られる数少ない試合映像だと思います。
マイティ
小林が離脱しなければ国際は潰れなかった❗️
私もそう思います。新日全日の上は無理としても国際独自のカラーがあったのにもったいない‼️
グレート草津のせいで小林さんは離脱した
猪木,馬場両故者共に国際リングで一騎打ち放映無しはまさに幻のオールスター戦
国際からすると屈辱のカードだよね。ナンバー2&3のコンビが新日本の6番手、7番手の王者チームに挑戦させられるんだから!
なんかベルトのデザイン
カッコいいですね。
UNとかPWFとかよりもカッコ良いですね
新日側からしたらベルトを「取られた」ではなく「返してあげた」みたいな感じだったのでしょう。小林&永源なら負けても痛手にはならないし、それどころか国際のトップクラスに前座専門の選手をぶつけてベルトを取った上に完敗しなかった(一度も二フォールを取られていない)ので万々歳だったと思います。
IWE vs New Japan - August 1980
Mighty Inoue & Animal Hamaguchi vs
Strong Kobayashi & Haruka Eigen
マイティ井上とアニマル浜口のどちらかが後10cm上背があれば国際プロレスのエースとして団体も崩壊の憂き目に遭わなかったのではないでしょうか?セコンドに若手時代の菅原信義、高杉正彦の姿も見えます。なかなかの男前なのにもったなかった。特にアポロさんは俳優みたいですね!
今現在、あの頃の俺がこの頃に戻っておふくろと親父と妹と一緒にちゃぶ台の夕飯食べながらテレビを見ている光景が……涙!
いつも郷愁を誘うコメントをありがとうございます。そうですよね、あの頃は晩御飯を食べながら家族みんなでテレビを見ていたんですよね。
やめてくれ、死にたくなるから涙
永源、水色ショートタイツだと星野勘太郎と勘違いしていた小学4年生の私。19:40 小林が初めから小鉄の頭を狙ってると思います。
国際プロレスだけが何故が61分でしたよねーー、、、
力道山~豊登時代の日本プロレスでは61分はしばしばあったのですが、馬場がエースとなってからは馬場がその演出を好まなかったようで使われなくなりました。
ある意味、力道山からの伝統を受け継いでいるのは国際プロレスなのかもしれませんw
@@js_Tokyo12ch そうだったんですねーー!!
ありがとうございます!!😊😊😊
山本レフリーを椅子で打ち付けるとこ何度も見返した。味わい深いですね
しかし小林の新日本での扱いは悪かったですな。他団体から新日本移籍した選手は選手として最後まで新日本だった選手はほぼいなかったのでは。外人の扱いもですが。
小林の新日での扱いの良さは建て前上フリーとしていた第2回ワールド大リーグ戦まででしたね。
ストロング小林氏のご冥福をお祈り致します。
知らんかった。
登場にラロシフリンの燃えよキングコングが使われてた!
派手さは全くないが、昭和のプロレスって感じが良い。
「木村のダイビングアタックは浜口がこぼれたビールに足を滑らせた事故」
この動画がネットなどで見れるようになるまでは、恐らくまだかなり少なかったであろうVTRテープを見直していたコアなファンでしか「浜口の受け身失敗」という事実は知りえなかった。
平成に至るまで、菊池氏はあらゆる紙面で「ビール事故」と公言してましたよね。
あれは浜口の名誉の為に作られた虚実だったろうが、それもまたプロレスの醍醐味ということでしょうかね。
これぞタッグマッチ☺小鉄レフェリーも👍
小鉄レフェリーにイス攻撃直撃。選手より強い小鉄レフェリーがやられる姿を初めて見ました。でも頭抱えても倒れないところはさすがですね。ジョーさんならこの後しばらく無法地帯ですもんね。ゴング要請後に永源選手に蹴りを入れてましたね。何で逃げるのよ💢ってところでしょうか(笑)貴重な映像ありがとうございました🎵
国際プロレスはインディ団体花盛りとなった'90年代まで生き残っていたら大受け
だったろうと言われていましたね。
クラシカルなこういう試合は今見ても手に汗握ります(最後の判定はまあご愛敬として)。内容は引き込まれますね。みんなガチガチにストロングスタイル。一つ一つの技に説得力を感じます。
新日本が国際との格差を付けようとしたことが分かるマッチメーク。全日本からの派遣選手を見ても、いかに国際が不遇な扱いを受けていたかが分かります。ただ、全日本は鶴田を派遣したことはありますね。
私は新日は国際との格差というより、国際というフィルターを通して新日>全日という格差の印象付けを狙ったものだと思っています。鶴田や極道コンビらと対等に渡り合った国際の上位陣は新日ではヤマハや永源クラスにてんてこ舞い。つまり鶴田など新日では中堅レベル。という事は、猪木>>>>>>(越えられない壁)>>>>>馬場ですよね、みたいな。
その後の新日移籍後の戸口の扱いを見てもそうですよね。鶴田のライバルはこの程度みたいな。もし、移籍が戸口ではなく天龍であったなら卍固めも延髄切りも使わしてもらえなかったでしょうし木村健吾と同格か格下として扱われたかもしれません。
ハゲに椅子はヤバイだろ!
小鉄レフェリーがきびきびした動きで良いですね。
これがプロレスですよ、コレが😊♫
確かこのIWAタッグ選手権新日の興行で行われたんじゃないかな、それじゃないと山本小鉄がレフェリーをなんでやってるかわからない、国際プロレスの興行なら遠藤光男がレフェリーをやるだろうからね
コーナーマットが「おむすび」ですから国際ですね。
浜口、井上チーム
勝たせてもらったって感じの試合でした。
S小林、永源組がIWAタッグチャンピオンベルトを獲得した試合は後楽園ホールで生観戦しました。
国際プロレス主催でしたが新日側の応援が凄かったです。
この動画を見たら防衛失敗して奪還されてしまったんですね…
アップありがとうございます。しかし、こん中で一番目立っているのが小鉄という気がします・・・。
良くも悪くもそこが、新日ism=小鉄ism なのでしょうねw
井上選手と京子パパは全日本プロレスと新日本プロレスへと袂を分かち合うんですね。
この試合小さい頃見ました井上寺西があんな内容で負けたので浜口井上が奪回した時は思わず声を上げました!また見たかったんです動画ありがとうございます😭
お喜びいただけて幸いですw
台本通り
井上浜口は完成されたタッグに古巣国際リングに上がる小林と 有る意味タッグのスペシャリスト(笑)永源のチャンピオンチーム
胸が高鳴ります
永源選手のベルト姿は珍しかったです✨小鉄さんのレフリングも良かったです🎵大型ファイターの小林選手の戦いぶりが年々小粒に感じてしまうのは残念でした😢
ふと思いましたが「国際プロレスが存在していた頃の新日本所属のレスラー」で日本に於いて「世界チャンピオン」になったのは、
アントニオ猪木=NWF世界ヘビー、藤波辰巳=WWWF世界ジュニアヘビー、そしてストロング小林&永源遥のIWA世界タッグ、これ位かな?
@@js_Tokyo12ch
貴重な歴史の振り返りになりました。国際も新日も必死な時期だったのですね。為になりました。
この試合じゃなかったかな?
小林、永源が試合会場を
間違えて試合会場に遅れて
到着して先に来ていて
なかなか来ない小林、永源に
やきもきしていた山本小鉄に
こっぴどく怒られたのは。
その事もあって
小鉄は椅子でぶっ叩かれて
しまったのかな?
後、小鉄のレフェリングと
いうか試合判定も
うーん!という感じですかね
阿修羅原と剛竜馬の
WWUのジュニア選手権の
時の小鉄レフリーの判定も
いかがなものかという感じ
でした。
確かこの興行がそのエピソードの時だったと思います。富士市体育館ではなく富士宮市体育館に向かってしまった、という話だったような。
原VS剛戦の時は止まらない剛の暴走を何とか(予定時間内に)収めるには致し方ない部分もあったかとも思います。
@@js_Tokyo12ch 様
剛竜馬も原が入団してくる
までは
これからは木村、草津、井上
に加え、剛竜馬をJRヘビーで
売り出し四天王路線でいくとか
吉原社長は言ってなかったです
かね?
それが原が入団した途端に
蚊帳の外にされたのでは
剛も怒るますよね、
でも剛自身の問題もありましたけど。
試合内容とかね!
そんなこんなで原憎しという
剛の気持ちと新日よる国際潰し
の思惑が絡んでいたのかな?
小鉄はレフェリーとしてはあんまよくないイメージですね。
新日本でもレフェリングが「?」な事も多かったし、「審判部長の肩書外せよ」
と何度も思ったものです。
アニマルさん、この頃既にフリーライドサーファーで入場してたんだ。
何時からなのか正確なところは存じませんが、前年'79年4月のシリーズで浜口及び井上のテーマ曲として「フリーライド・サーファー」が使用されているのが映像で確認できます。
同年のそれまでの2シリーズでは2人の入場時の映像が入手できませんでした。
世代的に「ピンクのパンツじゃない」「唾を吐かない」「ちゃんとレスリングしてる」永源さんを初めて見ました!
私は新日時代を数回生で見ているのですが、コミカル的要素もある普通のプロレスという印象でした(ロープに詰められて両腕を高く上げ「ロープ!」はやっていたような覚えがあります)。
ヒクソングレイシーなんてこの4人にすぐ負けそう
4人がかりということですか?小林さん以外はガチでもそこそこ強いと思いますけどヒクソン・グレイシーと戦えば恥をかくだけだと思いますね。
永源ちゃん あんたはいつも いい男
ラッシャーが言うとったな
永源とマイティが
全日マットで悪役商会になるって絶対思ってへんやろし
マイティさんのアロハタイツが最後の最後でまさかの復活😂
井上は小林が新日本に移ったことを激怒し、未だに許せないそうです。
今でもその話が出ると怒っていますね。
井上さんを支持します。怒って当然です。
井上さんも本書いたらええのに。
新王者組の最後の納得いかないような表情がすべてを物語っていますね
そもそも国際のタイトルマッチなのに小鉄がレフェリーってのが胡散臭いですね
まさか遠藤と同じ頭だからバレないと思ったとか?
両方に公平な立場のレフェリーとしてジョー樋口が裁いたらファンも納得かも
絶対に無いけど
@@kokusai1981 「よし、そこで俺の出番だ」と芳の里氏や遠藤幸吉氏が出てこなくて良かったですw
まさかの小鉄を殴り反則(笑)
永源さんは悪役商会のイメージだからビックリ
今はIWGPでしょう。
う~ん、試合が全くスイングしていませんね(-_-;)。
3本とも説得力のあるフィニッシュが1本も無い。特に3本目は酷すぎる。これが都内の試合だったらと思うとゾッとしますよ。
途中、井上さんが仕掛け(井上さんの小林さん嫌いは有名ですので)、小林さんが『やるのかコノヤロー!』となったところで期待したんですが、進展せず…。
小林さん、この当時相当腰の状態が悪かったのでしょうか?ひどく精彩を欠いていましたね。
片谷様はそう感じ取られましたか。私は浜口VS永源、井上VS永源の絡みは意外と良かったと感じました。やはりマイナス点はVS小林ですね。私怨なのかプロとしてなのかはともかく井上が小林を挑発していますけど、口では「やるか?この野郎」と対峙してもやはり覇気というものが見受けられませんよね。腰痛の悪化もあったでしょうし、この頃には「新日には使い捨てにされた」という気持ちも出てきていたのでしょうか。ただ王座決定戦の後楽園の時も感じましたが、国際勢と向かい合った時の大きさや存在感はさすがに団体のエースを張った者という印象は残りました。
アマチュアのプロレス評論家ってなんか嫌い
小林を殺したい程憎んでいたマイティ井上
国際プロレスが保持してるベルトだから、いずれ国際プロレスにベルトを返さないと行けないんだけど
反則負けでベルト返却ってwww
永源にすら決勝フォールを取らせてもらえないなんて、当時の新日本と国際の立場を表した試合ですね。
酷いブックですね。新日本プロレスが描いたブックでしょうね。リングの4人とも全く活かされてませんね。山本小鉄はレフェリングがどの試合でも下手ですね。
レフェリーなのに選手を負傷に追い込む小鉄さん😂😂😂
小林が永源、井上、浜口と同格となってしまっている。
この時点で小林は終わっていたんだろうな…と思う。
ちょっと残念だ。
ストロング選手💦日頃の恨み炸裂!?
猪林の団体の待遇面の惡さと木村親方に敗れた事が重なってた?
ついつい審判部長に恨みをぶつけてしまったかな😊💦
猪林では「愛しのボッチャー」ですよ😅
個人的にはやっぱりどうしても「因縁の」マイティさんとS小林さんの絡みに目が行きますね。
例の国際離脱の経緯からマイティさんは凄まじい「憎悪」を小林さんに抱いており(それは今なお続いている)、随所にその感情が現れてます。試合の途中でマイティさんが挑発する場面もあり「売り言葉に買い言葉」で小林さんも応じてはいましたが……。
小林さんは小林さんで、何の因果か無理繰り駆り出された古巣との対抗戦に抵抗を感じながらも仕方なくやっている感じがこれまた随所で見え隠れしてます。
最後の椅子を持ち出しての暴走も迫力はありましたが、必然性はあまり感じられなかったように見えました。個人的な感想ですけど。
ただ自分が国際プロのマッチメイカーならマイティさんとS小林さんの「因縁」は絶対に次に繋げますね(笑)。「これシングルでやったら面白いんじゃね?」…ってな具合にね(笑)。まあマイティさんはともかく小林さんは嫌がるでしょうけど(苦笑)。
あと、永源さんが元気いっぱいでしたねぇ(笑)。後年ジャパンプロに移ったあたりから徐々にコミカル要素が強くなってはくるんですけど、この時は浜口さんともマイティさんともしっかり「スイング」してましたね。この辺はさすがです。
後に永源さんと浜口さんはジャパンプロで、永源さんとマイティさんは全日本・ノアで同じ釜の飯を食らうことになるわけですけど、それを踏まえて見るとまた感慨深いものがありますね。
井上の小林憎しは本当に根強いですね、二人とも草津嫌いは共通しているのですがw やはり井上氏がどこかで語っていた「辞めるにしてもプロレス界なりの仁義というものがあり、それをを欠く辞め方をして大嫌いな草津だけでなく、今まで自分を盛り立ててくれていた人たちにまで後ろ足で砂をかけて窮地に追い込んだ(意訳)」事が許せないのでしょうね。小林にしてみれば草津の悪行を止めてくれなかった人たちも同罪だったのでしょうが…。
新日的にはあの頃の小林なら「負けブック組まれても新日のイメージダウンの印象は少ないし、国際も因縁の対決扱いできるからおいしいでしょ」位の気持ちだったのではと邪推します。今から見ると一連の国際との対抗戦での永源の「刀の抜きっぷり」はいいですよね。ただ分かっていた関係者はともかく、当時のファンには新日中堅どころに蹂躙される国際主力勢に見えてしまいますよね。
@@js_Tokyo12ch
もともと永源さんは日本プロレス在籍時から「若手の実力派」として高千穂明久(ザ・グレート・カブキ)さんと並び称される存在とされてましたし、2人のシングル対決は「前座の黄金カード」とまで言われていたそうです。
その当時から対戦相手のいいところを引き出す能力に長けていたようで、新人時代の佐藤昭雄さん(後に全日本でブッカーとして活躍)が永源さんとシングルで対戦した時に
「格下の新人の自分を相手に永源遥のキャラクターを発揮しつつ、試合を引っ張ってくれた。試合をしていて感動した。その当時(デビューしたて)の自分なら2、3分で終わって当然なのに、相手の自分にも出来ることを目一杯やらせて7、8分もたせてくれた。技量の違いを見せつけられた」
……と絶賛していたことを思い出しました。
こういう「実力派」をしっかり「隠し持って」いたところに新日本の「抜け目なさ」を感じますし、国際側にももう何枚かそういう「コマ」になる存在がほしかったな…と今更ながら思います。
「新日本」という帝国に立ち向かうにはあまりにも国際勢は「少数精鋭」すぎたのかもしれません。
結構プロレス好きで力道山時代から見てるが、この試合は見た覚えがない。仕事が営業で忙しかった時期だったのだろうか?永源のまともな試合ぶりもあまり記憶になかったので新鮮に感じます。貴重な映像、ありがとうございます😊🙏👍
屈辱以外の何者でも無いですね、ここまで煮湯を飲まされるくらいなら全日に付いてた方がまだマシだったと思うわ。試合内容が良い悪い以前の問題、反則でタイトル移動ていつからPWFルール採用になったんだ😠
他の方のコメントにも書きましたけれど、やはりこのブックは「新日側はアクシデント的な敗戦であって実力による完敗ではない」という事にするためのものですよね。
@@js_Tokyo12ch そう言うのが見えるんですよ、永源と小林相手に2フォール許さないてどんだけ舐められてるんだか。3本目の反則決着だって従来のIWAルールならタイトル移動は無い筈、せめて2本目反則の3本目ピンならまだ印象が変わったのでしょうけどね😠
ストロング小林はプロレスが下手だな…
反則勝ちでタイトル奪回か。
なんかスッキリしない。
3本目フォールかギブアップ決着にしてほしかった。
他の方のコメントにも書きましたが、アクシデント的な敗戦であくまで新日側の実力負けではないという体にしたかったのだと思います。
ストロングさんが,出てくると試合のリズムが,悪くなりますね⁉️ 控えで,コーナーポストでもしゃがみ込むシーンが,多いですね‼️ メインエベンターのレスラーとしてのオーラが,殆どありませんね‼️
永源さんの方が,チームリーダーのエース格に見えますね⁉️ 試合に出てくると安心して,見られますね‼️
ワールドプロレスリングの方では,ほぼセコンドとしてしか,テレビに映ならない永源さんなので,国際プロレスアワーでのレスラーとしての全盛時代の映像は,とっても貴重ですね‼️
マイティさんの「小林嫌い」だけが,クローズアップされてますが,試合決着後にレフェリーの小鉄さんが,勝利者チームの国際組にベルトを渡す時にアニマルさんにはがっちりと握手して手渡ししているに対して,マイティさんには,ちょっと放り投げるに渡してますね‼️更に小鉄さんが,国際組の2人の手を上げる時にアニマルさんには,手首をきちんと握って堂々と手を上げているのに対して,マイティさんには,嫌々ながらちょっと手首に触れて手を上げただけで,直ぐに手放していましたね‼️ マイティさんの「山本小鉄嫌い」を見逃しませんでした‼️双方ともに嫌いだと思いますが‼️
この時点で,小鉄さんは,引退してましたが「永源 & 小林 VS 井上 & 浜口」よりも「小鉄 & 永源 VS 井上 & 浜口」の対戦の方が,見たかった様にと思いますね‼️ 当時から,何10年も経過してますが⁉️
小林さんご冥福をお祈りいたします。
この時はタイトルが移動したんですね。場合によっては反則では移動なしのケースもあるし、国際のルールは本当に曖昧でした。それにしても、ですが、あくまで個人の意見だけど、元々永源はこれといった特徴のない前座の人だし、小鉄のレフェリングは下手だし、この興行の新日本との商売では、王座奪回したとはいえ、国際は貧乏くじを引かされてますね。
そこら辺の曖昧さというか杜撰さが国際の欠点でもあり魅力にもなってしまっていた所ですねw
新日の対国際要員として出てきたのはざっと思い出すと国際主催の興行では、ストロング小林、小林邦昭、永源遥、ヤマハの二人、木村健吾、剛竜馬、そして新日主催興行で藤波辰巳、長州力、木戸修といったあたりですか。自団体の興行ではそれなりのメンバーを出してきて、かつ負けブックは飲みませんね。国際主催の興行に出てきた小林邦はまだ新人の域を出ず、ヤマハ&永源は万年中堅、木村健は多少の実績を上げてきたものの若手の上位組、スト小林と剛は国際から引き抜いた新日生え抜きの印象も無いこの時点で既に用済みの出涸らし。負けても新日には痛くも痒くもない面々にもかかわらず、それでも負けブックでは「完敗」のイメージが付く負け方は一度もしていないですよね(ピン負けの永源、ヤマハもクイックですし)。これが新日のやり方ですよね。そういう試合でも国際側(吉原社長?)はありがたく頂戴して興行の目玉+テレビ中継にするという…。
@@js_Tokyo12ch 新日の体質がよく現れてます、立場の弱い者は徹底的に蹂躙しろとの事。
小林が椅子持ち出し?初めてみたこの頃は小林もやる気もなくなりかけてる時代かもね。後は奈落の底に落ちて消えていくかんじ、懐かしい試合ありがとうです。
唐突な椅子での殴打は新日側が実力では負けなかったという体にするためでしょうね。この頃の小林は団体内での扱いはもちろんですが、腰痛も悪化していた頃と思いますので気力も欠けてきたのかなとも感じます。
DVD版で拝見したときの印象として、S小林さんに覇気が感じられないというか。
前年にR木村さんにオールスターでリングアウトとはいえ、敗れているのも引きずっているのかなと。
新日入団以降は徐々に格が落ちていき、ガイジン相手のジョバーの役割も多く。
本人曰く「馬場さんのところに行っていれば人生は違っていたかも・・」 誘いはあったんでしょうけどね。
74年にフロリダで馬場さんと同じ軍団だった事がありました。
馬場からの誘いの際は「鶴田を育ててやってくれ」と鶴田の踏み台となる事を求められたようですね。全日に行っていたとしたら、おそらく鶴田戦以後は開幕戦でのエース外人相手へのジョバー。さらに「天龍を育ててやってくれ」「羽田を…」となっていき、上位陣の最下段・中堅の最上位と言ったポジションになり、最後は元子女史からの「小林クン、次のシリーズ○○で引退興行するから」でしょうか。
4人ともしっかりしたプロレスを見せてくれてます。永原選手は実力者なのですね。
猪木のパキスタンでのペールワン戦で、猪木のセコンドは永源 キラーカーン 藤原ですからね~。
異国の地で猪木を守るのはリングサイドだけでなかったハズ。帯同させたメンバーに永源が入っているってことは永源は実力者だったのでしょう。
新日本と国債のレベルの差を見せつけられたころの試合だね。
S小林が黒タイツとは?新日本へ移籍してストロングスタイルと言いたいのか?
ご連絡ありがとうございす。私も国際プロレスをずっと見ていました。国際3人衆で新日本のリングで悪者扱いされファイトしていた頃、ラッシャー木村さんと偶然、小田急線の東北沢改札口でお会いし、立ち話をさせていただき、本当に誠実な方だと思いました。
なんだかんだと言ってもやっぱり、
国際プロレスの歴代タッグチャンピオンチームの中で、浜口・井上組の試合にハズレは無いですね。
皆さんご指摘のように対抗戦では不遇の扱いを受けてはいますが、
どんな相手でも、また勝っても負けてもいい試合を見せてくれました。
その通りです!体格はそれ程大きい二人ではありませんがそれをチームプレーで補いIWAタッグを守るこのチームが大好きでしたそれがテレビ中継が無くなった後いつの間にか井上阿修羅原チームがチャンピオンになっていて国際が崩壊した後浜口井上が新日全日に袂を分けた時はもうこのチームは見れないのかとショックを受けました
私も以前から何度も書いていますように、日本側のIWA世界タッグ選手権者の中では浜口&井上組が歴代最高のタッグだと思っています。対外的な試合においては体格のある木村&草津組が国際代表として求められたのでしょうけど。
もう元気なのは浜口さんだけになってしまったねーさみしいわー
まだ井上さんもご存命です
ブック通りの八百長試合!!
そうしないと国際だってタイトルマッチ組めない、しかし、最後のイスのわざと感が😂😂😂
台本としてはよくできている